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Vista と更新プログラムの構成と無限ループ

Vistaの自動更新には何度かやられていますが、今回は起動不能にまで陥ってしまいました。
調べると2008年の中頃に似た症状が多く報告されていますが、今は2009年10月です。
どういうことでしょうか。
2008年の時に原因と思われるものは更新プログラムのKB947562ですが、その更新プログラムはVistaのSPなしの時に当てられるものなので今回とは関係なさそうです。

そもそも私がパソコンを一度再起動しようと思ったのは急にファンが唸り動作が重たくなったからなのですが、その時タスクマネージャーで確認したら TrastedInstaller.exe が50%もCPUを使っていました。見慣れないプログラムだなと思いましたがとりあえず時間が経っても直る気配がなかったので仕方なくシャットダウンをポチ。
↓その時のシャットダウンアイコンがコレ
20091008vista.jpg

別になんともない普通のボタン。「再起動が必要な更新プログラムのインストールをしますよ」の黄色い感嘆符(エクスクラメーション)はありませんでした。
しかし実際に押した結果、シャットダウン前になにやら「更新プログラムをインストールしています...」等の表記が。
頭の中は!?となりまして、再起動後の「更新プログラムを構成しています:ステージ1/3 0%完了」の所で落ちて再起動を始めた事には!?が飛び交ってました。
その後もここから進まず無限の再起動に。。。ちょっと待ってくださいよ~

F8からセーフモードでシステムの復元すれば直るだろうと思っていましたが、セーフモードはもちろん前回の正常な~も途中で再起動が発生し立ち上がりすらしませんでした。
このままではいけないので、冷静になってiPhoneで「この現象について」と「TrustedInstaller」について検索しましたら、現象については冒頭の通り2008年のが多くて2009年での報告はわずか。
2008年のは一応ステージ3/3まで進むようですが、私の場合では1/3で最初から1%も進まずに再起動でした。
TrustedInstallerについては普段は起動はしていないプログラムらしいですが、システムの整合性のチェックなどのシステムファイルの保護に使われるとか。
あと、Microsoftのあるサポートページで、

>再起動を必要とするパッケージがインストールされるときに、これらのキーは、Windows Modules Installer サービス TrustedInstaller.exe により書き込まれます。

とあります。
 つまりは私の場合、TrustedInstallerによる更新プログラム(再起動を必要とする)のインストール時のキー登録に失敗したか、あるいは別の原因で更新に失敗したということのようです。
この状況に陥る前に TrustedInstaller の不審な挙動を目にしているので前者のような気がしますが、確信は持てませんね。

ということでなんとなく原因は分かったような気がしていますが肝心の直し方については、症状は酷似しているので2008年の時の対処方を試してみました。
これは、

・システムの復元ポイントを自動で取る様にしている。または自動ではないが手動でしっかり定期的に取って管理している。
・WindowsDVD(セットアップDVD)を持っている。リカバリーディスクではありません。

以上の2点を満たしていないと出来ません。

私はシステムの復元の重要性をしっかりと認識していたので、自動で取るように設定していました。
この症状が出たときに手動であったら手遅れですが、HDD容量の節約だとか誰かに言われたとかでで安易に手動に設定するのはやめましょう。とても重要な機能です。
それでも少しでも容量を減らしたいと思ったなら、シャドウコピーの管理コマンドで最大容量を変更しましょう。記事タイトルと内容がそれるのでこちらを参照。

WindowsCDは私はメーカー製のパソコンですがDELLなのでなんと付属してきます。
DVDの表面はこんなの↓
20091008vista(2).jpg
ですが、なんとなんとOEM版のWindowsCDパッケージとほぼ同じものというすばらしい対応です。
Windowsのあの箱のパッケージを買ったのと同意ですね。
ちなみにリカバリディスクはセットアップディスクと違い、修復インストール出来ません。工場出荷時に戻すためのディスクです。
ただ他に回復コンソールは起動できるので、そこでレジストリを変更したりシステムの復元を実行したりはなんとかできますが、セットアップCDほど万能ではありません。
メーカー製のパソコンとはWindowsのパッケージが最初からプリインストールされているものですが、こういったものはセットアップディスクは付属されません。リカバリディスクが付属されます。
または最近ではパソコン内でリカバリディスクを作れるようにしてあるから自分で作ってください。なんてのも多くあります。普通初心者とか間違いなく作らないだろうと思いますが、もし作らずにWindowsが起動しないことになったら即メーカー送りで迷わず完全初期化されること間違いないでしょう。

話がそれましたが、続きです。
行った手順
1. まずDVDを入れパソコン起動時にF12を数回連打。すると一覧に Internal HDD 続いて CD/DVD Diver とあるのでCD/DVDを選ぶ。この時、選んだ後に「Press any key to boot from CD or DVD...」と出るのですかさず何かキーを押す。これを見逃して何度再起動したか、、
2. そして以下のように進んでいく。
20091008vista(3).jpg
「日本語」を選択。

20091008vista(4).jpg
そのまま「次へ」。

20091008vista(5).jpg
左下の「コンピュータを修復する」を選択。

20091008vista(6).jpg
この「Windows インストールを検索しています...」のあとに、「スタートアップの構成で問題が確認されました。」と出たので「修復して再起動」を選ぶ。しかし、直らず。おちょくらないでください。

20091008vista(7).jpg
再びDVDから起動して今度はこの状態。そのまま「次へ」。

20091008vista(8).jpg
5つ項目が出てきていろんなことが出来ますが、ここでは「システムの復元」を選択。

20091008vista(9).jpg
予定通り自動で作られていた最新復元ポイント「Install: Windows Update」を選んで、「次へ」。

20091008vista(10).jpg
OS (C:) にチェックが入っていることを確認して「次へ」。

20091008vista(11).jpg
リストアのために再起動を要求されるので「Yes」。

以上で直りました。
リカバリディスクしかない場合や復元ポイントがない場合、または両方の場合では、どうにかしてpending.xmlのファイル名を書き換えられれば一応は起動するようですが、いくつか不具合が発生するそうです。レジストリいじれば直るのかな?これは詳しく調べていないのですみません。とりあえず起動すれば「内臓HDD取り外して外付けとして」とかする手間なくデータの救出は出来るので、バックアップしてからリカバリ(初期化)してしまうのも手だと思います。

今回のは素直に直ったからいいですが、一応最終手段として導入済みの Acronis True Image 11 home が残っていました。
これをCDブートすれば以前に取ったバックアップイメージを簡単に復元できます。
が、こまめにバックアップを取るのを怠っていたため一ヶ月も前のデータだったので今回は助かりました。
何が起こるかわからないので、やはり面倒くさがらずにバックアップは取るべきですね。

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